新しい年が始まりましたね!
1月から海外での新生活が始まったという方も多いのではないでしょうか。
そんな状況の皆さんは、
「思っていたより不安の方が大きい」
「何をするにも自信が持てない」
そんな気持ちを抱えていませんか。
やることはたくさんあるのに、毎日が手探り。
言葉や文化の違いに気を張り、子どものこと、これからの生活のこと、自分の役割のこと……考え始めると、心が追いつかなくなる。
それでも周りからは「羨ましい!」「今は大変かもしれないけど、きっとすぐ慣れるよ」と言われて、余計に孤独を感じてしまうこともあるかもしれません。
でも、海外生活が始まったばかりのこの時期に不安を感じるのは、とても自然なことです。
生活自体は動き出しているのに、心はまだ新しい環境に追いついていない。
日本では当たり前だったことが通用せず、「これで合っているのかな?」と自分に問いかける場面が続きます。
不安は、あなたがこの環境と真剣に向き合っている証拠でもあります。
私自身も、海外生活を始めた頃は同じように戸惑っていました。
夫の海外駐在を機に、初めて専業主婦になりました。
最初は再び訪れた育休のような感覚で楽しんでいましたが、海外でビジネスをする夫を横目に、社会から隔離されたようなネガティブな気分に。
でも、子どもは現地の幼稚園に放り込まれて、もっと大変な思いをしているんだから、私がここで不満を抱えてはいけない。そう毎日言い聞かせていました。我慢、我慢、我慢、、、。
仕事から離れて、「社会に貢献できていない自分」ばかりに目が向き、
焦りだけが積み重なっていったのを覚えています。
けれど今振り返ると、あの時期は、
生活が回っていること、
知らないなりに人と関わろうとしていること、
わからないなりに前に進んでいること、
家族が元気に日々過ごしていること、
それだけで、十分だったのです。
海外で新生活を始めた直後は、どうしても「できていないこと」に目が向きがちです。
でも、日本にいたときの自分と比べる必要はありません。だって、今日本にいないんだから。
比べるとしたら、海外に引っ越してきた初日の自分だけでいい。
今日は家を出られた、美味しいお店を見つけた、少し英語を聞き取れた。
その小さな積み重ねが、確実にあなたを前に進めています。
もし今、不安な気持ちが強いなら、日本にいる家族や友人に連絡してみてはどうでしょう?
私はもっともっと周りを頼れば良かったな、と今だからこそ思います。
別に、1人で抱え込む必要なんて無かった、と。
正直、夫にはあまり相談できませんでした。彼も初めての海外勤務で毎日悪戦苦闘していたので、これ以上の負担はかけられない、と思っていたので。きっと同じことを考えている駐在妻、駐在夫の方たちも多いのでは?
そんなときは、ぜひ日本にいる自分の親や友人と話したり、メッセージをやり取りする中で、自分の気持ちを外に開放していくと、少しは楽になれるかもしれません。
海外生活は「家族の挑戦」であると同時に、あなた自身の人生の一部でもあります。
今はまだ、自分の居場所やこれからの過ごし方が見えなくても大丈夫。
少しずつ、自分なりのペースで形を作っていけばいいのです。
海外生活の不安を、少し軽くするために
mayuabroadでは駐在妻・駐在夫のための「海外生活サバイバル英語」講座を提供しています。
これは、買い物、病院、子どもの学校、日常のちょっとしたやり取りなど、「今すぐ必要な場面で、安心して伝えられる英語」を学ぶことにフォーカスしています。
海外生活の不安は、言葉が少し通じるだけで驚くほど軽くなることがあります。
もし今、英語や海外生活に不安を感じているなら、一人で抱え込まずに頼ってくださいね。
特に海外の日本人コミュニティは狭いので、なかなか現地にいる日本人には相談しづらいこともあるかと思います。英語を学ぶだけでなく、海外生活の不安や心配事なども、私で良かったらぜひセッションの中で話してください。私の経験はもちろん、今まで世界各国の受講者さんと話す中で、色んな話をしてきたので、少しでも心が軽くなるためのtipsをご提供できるかと思っています。
最後に、この新年最初の記事が、そしてmayuabroadが、
海外で新生活を始めたあなたにとって、少し立ち止まって深呼吸できる場所になりますように。
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